開催日
9月13日(木) 16:30~
人材採用でこんなお悩みはないでしょうか?
自社ホームページに求人情報を掲載しても応募が集まらない
大手求人募集サイトに20万円以上払って掲載しても採用が決まらない
応募は集まるが、当日面接に来ない・ドタキャンが多い
求人を出しても応募数が伸びず、良い方に出会える前に掲載期限が来て終了してしまう
有料の広告は掲載期間が限られているので、じっくり決めることができない
応募職種を増やすごとに広告掲載費がかかりどうにかしたい
若者の応募が少ない、ほとんどない
新聞折り込みに年間100万円以上出しているが年々効果が落ちている
多くの企業やクリニックなどで人手不足が叫ばれています。
なかなか採用が決まらない。そもそも応募が集まらない。という声をよく聞きます。
その一方、当社がサポートする神奈川県にあるMクリニックでは、
クリニックのホームページ内で求人情報を掲載し、募集を開始したところ
2週間・広告費8,000円で9件以上の応募が集まり、さらに3人の採用が決まりました。
(医療事務・ドライバー・社会福祉士)
それまで、毎月20万円以上かけて、大手求人サイトに掲載しても応募さえ集まらなかったのに、
ある3つことを行っただけでこれだけに成果を出すことができました。
同様に足立区のAクリニックでも1か月・広告費2万円で12件の応募が集まりました。
実施したことは、きわめてシンプルですが、多くの企業経営者やクリニックの院長さんが
この手法を知らないため、求人サイトに多額の広告費を払い続けているのです。
申し遅れました(株)バレーフィールドの神藤浩史と申します。
日ごろから、中小企業や専門家のWEB集客のサポートを行っていますが、
最近は、人材応募を増やす施策の依頼を数多くご相談いただいています。
経営者や院長先生のご期待に応えるため、
大手の求人サイトを使わずに、広告費を抑えて、迅速に、企業主導で、
求人応募を増やせないかと研究をしてまいりました。
その過程で、上記のような成果を残すことができました。
そこで、求人応募を獲得した施策の3つの手法を解説いたします。広告費を削減して、求人応募を増やし、採用率をアップしたい
と考える経営者の方はぜひご参加ください。
助成金活用術解説セミナー
同時開催として、助成金活用術解説セミナーも行います。
助成金は、すべての企業が受給できればよいのですが、そんな簡単なものではありません。
雇用維持・採用・能力向上など会社の目的によって、活用できる助成金が異なります。
また、受給条件を満たす必要があることはもちろん、申請のタイミングも重要になってきます。
申請をする社会保険労務士にご相談しても
ということもあります。
このようなケースで、社長さんからよく言われることは
という一言です。
そこで、今回は助成金の中でも「人材育成に活用できる助成金」に
焦点をあて、その概要・条件を解説いたします。
これらの制度の概要を知っておけば、人材育成の場面で助成金の活用を検討することができます。
ぜひ、本セミナーで助成金の知識を得て、活用のタイミングを逃さないようにしていただければと思います。
講師プロフィール
【採用応募を増やす方法】
株式会社バレーフィールド
取締役 神藤 浩史
【人材活用のための助成金活用術】

開催日時
9月13日(木)16:30~18:30(定員10名)
※以下の日程は終了しました。
2018年 5月17日(木)16:30~18:30(定員10名)
2018年 3月15日(木)16:30~18:30(定員10名)
2018年 2月15日(木)16:30~18:30(定員10名)
2017年12月21日(木)16:30~18:30(定員10名)
参加費
3000円
会場
TKP麹町駅前会議室
東京都千代田区麹町3-2 麹町共同ビル8階
東京メトロ有楽町線 麹町駅 3番出口 徒歩1分
東京メトロ半蔵門線 半蔵門駅 3a出口 徒歩4分